はっきりしないお天気が続く梅雨 晴れ間がのぞいたら気分転換に自宅のテラスに出てみてはいかが。
この時期、
本格的なアウトドアとはいかないまでも気分だけは開放的に・・・・。

6月は、生命がいっせいに吹き出し、新しい力が溢れ出しますが湿気も多いため、体調をくずす時期と言われています。昔はさまざまなことをして病気にならないよう祈ったそう。

そこで今回は体調を整えてくれる「ハーブ」でおもてなし。「ハーブ」は日本でも
もう特別なものではなくなりました。
フレッシュ、ドライとも味、香りも楽しませてくれます。
こんな季節だからこそ自宅に親しい友人を招いておもてなし、いたしませんか。



▲小花のテーブルクロスで
 さわやかさを演出


「プチアウトドア」セッティングのポイント

テーブルはアウトドア用の折りたたみ
 

・どこでも手軽に作れてしまう折畳式 アルミで出来ているので軽くて丈夫です
  (アウトドアショップなどで探してみて!)


テーブルクロスでハーブの爽やかさを演出
  ちょっと可愛らしい小花柄、でもハーブのグリーンと合わせるととっても
爽やかになります。

フラワーアレンジ
  今日はお料理であまったハーブと朝、摘んで来たグーリン、お花をアレンジをしました。多くのお花はいりません。お花はWelcomeを意味するものですからテーブルの上ではさりげなく、大きなお花はお食事の時には外すとスムーズです。それと香りのつよいハーブはお料理とぶつかってしまうからアレンジしないほうがベターです。

紙ナプキンも大切な演出のポイント
  ここではペパーミントグリーンを使用。全体のイメージに合わせると
セッティングにより深みが出てGoodです。

今回も器は白と透明のガラスをベースにしました
   


▲トマトホールの空き缶を

▲フルーツいっぱいのサングリア
▲丸と四角のアンバランスさが良い


 
ワンモアアイディア

トマトホールの空き缶を花器代わりに
  トマトソースに使ったホールの空き缶 イラストがなかなかgoodでしょう。
お料理のにぎやかさを一層もりたててくれます。
カトラリーレストを使うと便利
  洋風版、お箸置きとでもいいましょうか。ナイフ、フォークを置いておくものです。
これがあると最初から最後まで同じカトラリーを使って下さいねという意味になります。
小型のピッチャーにサングリアを・・・
  サングリアとはスペインの飲み物、特にアルコールに弱い女性に喜ばれそう。
ガラスのピッチャーに入れると見た目も涼しげです。
ダブルプレートでセッティングをおしゃれに・・・
  丸と四角のホワイトプレートを二枚重ねにしてみました。
実際、お食事の時にはそのままで上のお皿から使用し適当なところで下のお皿と交換してもいいですが、気になる方は食べる時にバラしてしまってもOKです。ダブルプレートは略式、カジュアルなおもてなしで使うことの多いセッティングです。

ハーブ ワンポイント知識
ローズマリー・・・ ラテン語のロス(雫)とマリナス(海)から出来ており「海の雫」を意味している。フレッシュでもドライでも使用可能。抗菌作用や参加防止作用があります。
食べ物のもちを良くし肉、魚料理などさまざまな料理に広く利用されます。

バジル・・・ 生食が最も適しています。(ドライは風味が落ちるので、オイルかビネガー漬けか冷凍で保存すると良いでしょう。)トマトと相性が良くモッツァレラチーズと重ねてサラダにしたり、オムレツなどに入れても美味しくいただけます。

ミント・・・ ティーにしてもさわやかな香りは頭をスキットさせてくれます。
ペパーミントには殺菌作用や発刊作用があります。

タラゴン・・ フランス名のエストラゴン、小さなドラゴンの意味。
ビネガーと相性が良く、酸味をまろやかにし甘味がでます。

ロケット・・ イタリア語でルッコラ。ゴマに似た香りでサラダにぴったり。
葉にはビタミンCが多く含まれ、利尿作用、胃のむかつき咳きを止める作用があります。


       参考文献:「ハーブ」 萩尾エリ子 池田書店
▲ペリエ


本日のドリンク

 
食前酒
  サングリア(スペインのお酒)

材料
赤ワイン
プレーンソーダ
砂糖
りんご
オレンジ

1.オレンジは小切りする
2.りんごは、皮つきでいちょう切り
3.赤ワインに1、2を漬け、シナモン、砂糖を加え、冷やしておく
4.頂くときに氷とソーダを入れる

食事中
 
ペリエ(天然発泡のミネラルウォーター)


フランス生まれ
爽快な喉ごし、ノンカロリー
食前酒がわり、お酒のミキサーにと、さまざまなシーンで使える
http://www.nestle.co.jp/water/
・ストレート、ライム、レモン 瓶、缶有り

   
 
 


本日のメニュー
  基本はハーブ(フレッシュ)を使ったお料理です

ピクルス(自家製)
サラダ ゴマドレッシング
カジキマグロのローストマリネ
茸のリゾット
パン
オリーブオイル(パン用)

デザート
  キャラメルケーキ
  ハーブティー


   


▲サラダ


 レシピ
サラダ ゴマドレッシング ---------------------------

<材料>
ロケット
(食べるとゴマの味がするハーブの一種です)
アスパラ

<ドレッシング>
白ゴマ
鶏だし
濃い口醤油
サラダオイル

レモンジュース

2/3カップ
大さじ5
1/3カップ
1/4カップ
大さじ3
少々

<作り方>
1. 葉の部分を手で取り洗う
2. 冷水につけてシャキッとさせる
3. アスパラ 軽く洗って茹で 冷ます
4. ドレッシングを作ります
  1)白ゴマ軽く煎る ミキサーでペースト
2)その他の調味料 混ぜながら少しずつ加える

     
ピクルス ---------------------------

<材料>
ワインビネガー 

白ワイン
砂糖
 タカノツメ
 ローリエ
 ニンニク
 粒胡椒
 タラゴン
1カップ
1カップ
1/2カップ
70g      A
2本
3枚
1カケ(薄切り)
小さじ1
2枝(ドライの場合小さじ1弱)

<作り方>
1. Aを合わせて煮立てて、冷まします。(このときホウロウのお鍋が良いです)
2. 野菜はカットし(胡瓜、人参、カリフラワー等)さっと熱湯にくぐらせます。
3. 保存ビン(煮沸したものが良いです)に1とタラゴンをいれ2の野菜を加えて2〜3日漬け込みます。タラゴンを入れるとお酢の酸味がまろやかになります。
(ピクルスを微塵切りにしてタルタルソースに入れても美味しくいただけます)

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カジキマグロのローストマリネ ----------------------

<材料>
カジキマグロ(塊、切り身でもよい)
ローズマリー
にんにく
みじん切りパセリ
レモン汁
辛口白ワイン
オリーブオイル
塩、コショウ
基本のトマトソース
500g
2枚
2かけ
大さじ1/2
大さじ1/2
コップ1/2
大さじ4
適宜
適宜

<作り方>
1. にんにくを大まかにスライス。カジキマグロの各所にナイフで穴を開け、
にんにく1個分を入れ込む。
2. カジキマグロに塩、コショウをしローズマリーの枝を上に乗せてからタコ糸できちっと巻く(ローストビーフの要領)
3. 耐熱容器にカジキマグロ、にんにくの残り1個分を入れ、オリーブオイル大さじ2をかけてから210度のオーブンで5分間調理する。
4. オーブンから取り出し、白ワインをかけて10分間置いておく。
5. さらに210度のオーブンで5分間調理する。
6. オリーブオイル、トマト汁、レモン汁、パセリを合わせ、マリネ用のドレッシングを作る
7. カジキマグロのタコ糸をはずし、5ミリぐらいにスライスしドレッシングをかけてマリネする。
8. 好みの量のトマトソースをかけていただく。
  ※カジキマグロの塊が手に入らなければ、切り身でもok。厚めのものを
 人数分用意します。
  ※この際オーブンは200度に落とし勝利時間も4分に短縮。
 マリネ料理なのでなるべく薄くスライスします。

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茸のリゾット ---------------------------

<材料>

好みの茸
玉葱
にんにく
オリーブオイル
白ワイン
ブイヨン
トマトソース
パルメザンチーズ(粉)
刻みパセリ、塩、コショウ
300g
100g
1/2個
1かけ
大さじ3
1/2カップ
約1リットル
大さじ1
大さじ2
適宜

<作り方>
1. 玉葱、にんにくをスライスします。
2. 深めのお鍋にオリーブオイルを熱し玉葱をいためます。
3. 茸も加えて炒め米を入れて軽く混ぜる。
4. 白ワインをかけ、蒸発させるように炒める。
5. 米が隠れるくらいのブイヨンをいれ、沸騰したら弱火にする。
ここでにんにくのスライス、トマトソースを加える。
6. 木ベラでかき混ぜ水分が減ってきたらブイヨンを半カップぐらい加える。
この作業を何度か繰り返す。
7. 米の芯がなくなりかけたら、塩、コショウで味をととのえ、パセリを振って仕上げます。
8. 火を止める直前にパルメザンチーズを加えてかき混ぜ出来上がり。

▲トマトソース


トマトソース ---------------------------

<材料>
ホールトマトの水煮缶詰(中型)
にんにく
生バジルの葉
オリーブオイル
塩、コショウ
400g
1かけ
3〜4枚
大さじ1
適宜

<作り方>
1. 厚手の鍋にトマトを汁ごと入れる。手でつぶしながら入れるか、木ベラで崩す。
2. 大きめにカットしたにんにく、手でちぎったバジルの葉、オリーブオイルを加える。
3. 鍋を中火にかけ、煮立ったところで弱火にして煮込む。ふたをして30分煮込みます。
4. 時々木ベラで混ぜ、日を止める前に塩、コショウで調味する。

 
 


デサート --------------------------- 

 
キャラメルケーキ ハーブティ
参考文献:「ハーブを楽しむ」オレンジページ
     「すてきレシピ」 栗原はるみ
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  UP DATE 07.12
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