温かくなりましたね。心ウキウキそろそろどこかへ「出かけたい」なんて気持ちもうずく頃ではないでしょうか。そんな時は、休日はお弁当を持って公園で「昼ごはん」。
澄んだ青空と新鮮な空気がきっといつもより美味しく楽しくしてくれることでしょう。
懐かしく子供の頃のことも思い出されるかもしれません。
さぁ 準備が出来たら出かけましょう。


▲風呂敷
▲籠を使用
▲グリーンアレンジをメインに・・・


「陽だまり公園ランチ」セッティングのポイント

クロス代わりに敷くのは春色の「風呂敷」
 

風呂敷をデパートの売り場にチェックしに行ってびっくり。値段もカラー、柄などもバリエーションが沢山です。お手軽な綿素材からシルクまで。用途もいろいろでサイズによっては「ふくさ」に使ったり、テーブルクロスにしたりも出来るんですって。
今回、使用したのは「レーヨン 100%」のサイズ70×70のもの。(池袋西武百貨店にて\1,500で購入) 季節によって色々と選ぶのも楽しそう。

菜の花ちらし寿司は大ぶりの器に入れると豪華、鮮やか!
  大きな器(今回は籠を使用)にいれると見栄えもよいし、ごちそうが少なくったってトッピングでにぎやか、豪華に見せてくれます。
(大き目の鉢や籠がなかったら大き目のタッパを使ってもお手軽です!)

ワクワク おかずは三段お重が嬉しい〜
  やっぱりお弁当の基本はお重ですね。一段ずつ開けて行く時のあの「ワクワク感」はいくつになってもたまりません。
リーズナブルな漆器でよいのでお重を使って盛り付けるとワンランクアップしたピクニックスタイルに・・。

フラワーアレンジ
  今回はアウトドアなのでグリーンをメインにそっと添える程にしました。

 ・マトリアリカシングルペグモ(小さい花がたくさんついていたもの)
 ・イキシャジャイアント(上のほうに白いお花が咲いていたもの)
 ・スカビオサステルンクーゲル(ドライフラワーっぽくて丸い感じのもの)
 ・コデマリ


▲小皿は重宝

▲帽子は必需品


 
ワンモアアイディア

とり皿は「100円ショップ」で購入したカゴ風 小皿で割れる心配もないし軽いのが嬉しい。
「笹の葉」を敷くと汚れず片付けも簡単、アクセントにもなります
敷物は必須アイテム
  1枚だと心もとないので新聞やいらくなった毛布などを下地に敷くと
安心して座れます。
おしぼり&ウェットティッシュ
  アウトドアにはこれも必需品、手を拭くのはもちろん、汚れた食器も
一時的にふいてこれでしのいじゃえ。
ごみ袋
  アウトドアのゴミは持ち帰らなければ行けない所が多いので要注意
この時期からは紫外線対策は必項 帽子は必需品です。
 

 
クッキング
 
「菜の花ちらし」は、根菜を混ぜ混んだ酢めしに菜の花やエビ、そぼろ卵、いくらなどで彩りよくみせます。
   
  「季節のおかず」は、ヘルシーさと彩りの鮮やかさを狙って、「カボチャの煮たの」「インゲンのゴマあえ」「竹の子の粉節煮」「鶏だんごとウズラの卵の串刺し」「旬の漬物3〜4種」+引き立て役の「プチトマト」「ブロッコリー」
   
   
▲桜餅
▲アサヒ「凛」とネスレ「中国緑茶」
 
デザート、お菓子
桜餅(これはデパ地下で購入)、籠に入れてちょっぴりアレンジ
 

ドリンク
今、ちょっと話題の「中国緑茶」のペットボトルを用意、飲み比べてみました。

 

 
アサヒ  「凛」 http://www.asahiinryo.co.jp/
紅茶に似たような風味と香りを放つ。ネスレに比べれば癖はあるかもしれないがパッケージも個性的で私たちの間では好評でした。

ネスレ  「中国緑茶」 http://www.nestle.co.jp/
癖もなく誰でもが飲めそうな感じ。今までのお茶に変化を求めている人には物足りないかも・・・。

▲菜の花ちらしずし


 <手作りレシピ>(すべて4人分)
菜の花ちらしずし -----------------------------------------

すし飯
<材料(4人分)>
米3カップ、水3カップ弱、だし昆布10cm、すし酢(酢1/2カップ、
砂糖大さじ2、塩小さじ1強) 
 

<作り方>
1. 米は炊く1時間前にといでざるにあげておく。炊飯器に米と昆布、水を加えて炊く。
2. 1.を盤台に移し、すし酢を回し入れ切りこむように混ぜ合わせ、うちわであおいであら熱を取り、ぬれぶきんを固く絞ってかけておく。
※お好みで切りごまを混ぜ込むとおいしい。水加減は少なめにした方がベタっとならなくておいしい。


混ぜ込み具材
<材料>
干ししいたけ4枚、人参5cm、ごぼう15cm、れんこん小1節、調味料(酒大さじ2、
みりん大さじ2、薄口しょうゆ大さじ2) 
 

<作り方>
1. 干ししいたけは水でもどし、ごぼうはさきがきにして水にさらす。レンコンは細かく切って酢水にさらす。人参は千切りにしておく。
2. 干ししいたけのもどし汁に1.の材料を加え、調味料を加えて煮汁が無くなるまで煮る。
3. 2.をすし飯に混ぜ込む。


飾り具材
<材料>
えび中10尾、菜の花1把、卵5個、イクラ100g  

<作り方>
1. えびは殻ごと酒と塩で蒸して、尾を残して殻をむいておく。
2. 菜の花は、花の柔らかい部分3〜4cmほどを、さっと塩ゆでして冷水にとってざるにあげ水気を絞る
3. 卵は、鍋に割り入れて塩小さじ1/2を入れて混ぜ火にかけ、菜箸4本で混ぜながらそぼろ卵を作る。
4. すし飯を器に移し、飾り具材で彩り良く盛り付ける。


▲一の重


一の重-------------

●たけのこの粉節煮
<作り方>
1. ゆでたたけのこ半分はさっと熱湯でゆで、穂先の部分は縦に4等分し、残りは1cm幅のいちょう切りにする。
2. だし汁1カップに酒大さじ2を加えて1.を入れ、煮立ったら火を弱めて10分煮、砂糖大さじ1/2、白しょうゆ大さじ1を加え、煮汁が少なくなるまで煮る。
3. 鰹節一握りを乾煎りして指で揉んで粉がつおにし、2.に加えて煮からめる。
(粉がつおは、市販のものだと便利。)

●かぼちゃの煮物
<作り方>
1. かぼちゃ1/4切れはわたをきれいに取り、皮を面取りする。
2. だし汁1カップに酒大さじ2を加えて1.を入れ、煮立ったら火を弱めて10分煮、砂糖大さじ1/2、白しょうゆ大さじ1を加え、煮汁が1/2になるまで煮含める。

●インゲンの胡麻和え
<作り方>
1. いんげん10本は塩茹でし、冷水にさらしてすぐにざるにあげておく。
2. 白しょうゆ大さじ1、すりごま大さじ2、砂糖大さじ1/2強をあわせた和え衣で混ぜる。

●プチトマト
▲二の重


二の重-------------

●鶏団子とうずらの卵の串さし
<作り方>
1. うずらの卵はゆでて殻をむく。
2. 鶏肉300gをボールに入れ、卵1個、水大さじ2、酒大さじ1、しょうがの絞り汁小さじ1、片栗粉大さじ1、塩小さじ1/2を加えて粘り気が出るまで練る。
3. ねぎのみじん切り1/2本分を加えてよく混ぜ合わせる。
4. 3.を直径2.5〜3cmぐらいのボール状にして、沸騰した湯の中に入れ、浮き上がってきたらざるにとる。
5. だし汁1/3カップに濃い口しょうゆ大さじ2、みりん大さじ3、酒大さじ1を入れて、4.を照り煮する。

●たこの柔らか煮
<作り方>
1. ゆでだこは一口大に切って、水1カップに炭酸1/3カップを加えた中に入れてとろ火にかけ、柔らかく煮る。
2. 柔らかくなったら、白しょうゆ大さじ1とみりん大さじ1を加えて味を整える。

●そら豆の煮びたし
<作り方>
1. むいたそら豆は、塩茹でし皮をむく。
2. だし汁に白しょうゆ大さじ1とみりん大さじ1を入れ、沸騰させてからさまし た液に1.をひたしておく。

▲三の重


三の重-------------

●つけもの3種
●ブロッコリーの塩茹で


【ポイントと裏ワザ】
<煮物について>
・前夜に作っておき当日はざっと火を通すだけにすると短時間ででき、味も良くしみこむ。
・汁ものだとお弁当箱の中で混ざってしまうので、詰めるときにペーパータオルなどで
 汁気をふき取ってから詰める。(味はしみているので大丈夫)
・調味料の割合を見るのが面倒な人!市販の「白だし」が便利。これだけでほとんどの
 調理が可能。好みでみりんや醤油で加減する。また、色があまりつかない
 ので野菜の鮮やかな色合いがキレイに出て、見た目だけで美味しさが演出できる。
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  UP DATE 04.19
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