「芽もやし」これはわたしが付けた日本での名前です。
スプラウト、発芽玄米などが話題のこのごろ・・・それらは豆の栄養価を最高の状態でいただく為の工夫ですね。

ご存知の方も多いと思いますが、豆は発芽するときにすばらしいパワーを発揮します。それは植物の持つ自然の不思議です。いちばん栄養価の高まったタイミングで豆をいただくのです。

スプラウトとして5cmほどに伸びたものも野菜としてはいいものですが、栄養価の面ではダウンしてしまいます。この写真くらい、1.5〜2cmくらいの芽の状態までがベストタイミングです。

作り方はかんたん、緑豆を用意。一晩水につけて戻した後、濡れ布巾で包んで室温に置いておくだけ。その間乾燥しないように、一日2回くらい水を振りかけてあげて下さい。水につけたままは呼吸が出来ないのでダメです。
夏場は3日、冬場は5〜6日で出来あがりです。

食べ方、インドではそのままシャリシャリと、慣れてくると、これがとても美味しい。ただし、初めて食べる場合は豆臭いと感じるかたもいるようです。
そんな場合は一瞬熱湯で湯通しするといいですね。青臭さがとれて甘みがでます。
ただし、煮れば栄養価は少し失われてしまいます。

この芽もやしはそのまま食べるほかにサラダの具としてレタスなどに混ぜてもグッド。小豆でも同様に作れます。でも小豆って固いので、ナマではなく、さっと湯通ししなくてはなりません。料理はひと手間かけるほど美味しくなりますね。
 


   
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