エスニック料理を知れば知る程、「辛さ」を味わい分けることに楽しみがあります。
唐辛子に含まれるカプサイシンの作用による脂肪燃焼効果も女性には嬉しいところですが、
気持ちを高揚させるアドレナリンが呼ぶ得もいわれぬ爽快感は人々を麻薬的に誘惑するのです。

青いまま収穫した「青唐辛子」のストレートで正直な辛さも、陽を浴びビタミンやカロチンを増した
「鷹の爪」の成熟した辛さも、それぞれ魅力的です。ホールで使うか、刻むか、粉に挽いたレッドペッパーで
使うかも、あなた次第。

この「唐辛子」という植物は南米が原産ですが、世界中に広まるにつれその土地に住む人々に見合った味や
辛さとなり根付いていったそうです。キムチを漬けるときに韓国産唐辛子を使わないと美味しくないのはこのため。

粉に挽いたレッドペッパーは料理をくまなくその力強い辛さで支配してしまいます。
入れ過ぎてしまったら辛さは取れませんから、味をみながら「自分好みの辛さ」に仕上げてくださいね。
日本では冬は控えめに、そして夏にはやや多めに使うことをお勧めします。
とはいっても味がわからなくなるほどに入れるのはナンセンス。

他のスパイスのフレーバーが引き立つぎりぎりに、この魔性の粉をお楽しみくださいね。
 


   
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