 |
 |
 |
|
|
 |
日本名は「しょうずく」インドでは「イライチー」と呼ばれるこのスパイスは、まだ日本では馴染みの薄いものかもしれません。でも私は密かにこれこそこれからの注目スパイスと信じています。
グリーンがかった1〜1.5cmの小さな品種(高価)とダークブラウンで3cm程の大きさの品種があります。通常使うのはグリーンカルダモン。グリーンが鮮やかなほど新鮮です。味は爽やかでスーッとしています。
その効用を見てみましょう。まず、脂肪を取る!そして、頭痛の緩和、口臭消し、体温調節、これらが身体への効用。そしてもっと嬉しいのが精神的な効用です。イライラを取り去り気持ちを落ち着けてくれるのです。どうですか?これって現代人の生活にぴったりのスパイスといえませんか?あと、小さな声でこそこそ言うと、これってアラブでは「媚薬」としても使われるんですよ・・・・・・!
スリランカではお客様に歓迎の印としてまず出されるのがこのカルダモン。
インドでは、大学生の男の子たちが親に隠れて飲酒をしたあとこれをガリガリとかじって臭いを取り帰宅したりするんだそうです。
カルダモンは高級で高貴な香りの代名詞。そういえばインドでは市販されているビスケットにカルダモン味なんていうのがありましたっけ。
使い方は、とがっていない丸い側から爪をいれて甘栗を割る要領でパクッと割ります。サヤのなかから黒い種がくっついて出てくるので、これをほぐしたりつぶしたりして使います。熟した実の種は黒く、未熟なものは茶色です。 |
 |
 |
 |
|
|
|
|